12月20日(月)~12月25日(金)狭山市役所1Fエントランスで環境展示が行われています。
2021年12月22日水曜日
狭山市中学生作文コンクールの表彰式が開催されました
12月18日10時より狭山市役所6階会議室で狭山市中学生作文コンクールの優秀作品表彰式が行われました。
この事業は狭山市内のロータリークラブが主催し、NPO法人さや環がサポートしたものです。
新狭山ロータリークラブの石川会長より表彰式が開催される喜びを、小谷野市長からは、近隣5市とゼロカーボンシティ宣言をしており、中学生たちが気候変動への想いを伝えることはとても意義深いことです。
この後、優秀作品の表彰式が行われ、優秀作品が紹介されました。
この後、SDGs演芸を主宰するマグナム小林さんとスエーデン出身の三遊亭好青年さんによる落語をしてくれました。日本人はもともとSDGsの考え方をしていました |
スエーデン人と日本人の考え方の違いを笑いにしました |
2021年12月21日火曜日
親子“ミニぞうり”を作りました
12月18日土曜日14:00〜16:00
楽しい工作から環境についても学ぼうと14人(大人7名 子ども7名)が広瀬公民館に集まりました。
はじめにさや環の大貫さんと福島さんに”ごみのはなし”を教えてもらいました。
それから実際に家庭から不要になったものを集め、”生活ごみの分別を体験” をしました。
これまで燃やすごみに捨てていたものの多くが雑紙で、ダンボールの原料(資源)になることがわかって勉強になりました。
【ミニぞうりづくり】
シミがついたり、着られなくなったTシャツから作った紐で、手作り編み台(廃材木片と釘)を使ってミニぞうりを編みました。
2021年12月20日月曜日
LIGHT DOWN IN SAYAMA シリーズを開催しています。
正月バージョンを計画しています。
さや環は堀兼公民館とLIGHT DOWN IN SAYAMAを11月6日、13日、19日に開催し60人の市民の方々が参加しました。
このイベントは初冬の一日、照明やエアコンを消して初冬の夜空を観察するイベントです。
温暖化が進み大気中に水蒸気が増えたり光害が増え、年々夜空を観察することが難しくなりました。
このイベントは奥富公民館でも行われ12月10日(金)17時より奥富小学校校庭でも行われ20名の方々が参加しました。
更に入曽地域交流センターとげんキッズの主催でも行われることになり、2022年1月9日入曽多目的広場のゲートボール場で行われる予定です。
2021年12月15日水曜日
2021年12月13日月曜日
第13回ちゃりんこフェスタを支援しました
12月11日(土)8時30分 狭山台公民館駐車場に16名の自転車愛好者が集まりました。 自転車はCO2を排出しない乗り物です。
LIGHT DOWN IN OKUTOMI
12月10日(金)17時から奥冨公民館主催でさや環が狭山市中央児童館と協力してLIGHT DOUN IN OKUTOMIを開催しました。参加者は9組20人。
このイベントは堀兼公民館で行われたイベントが好評だったことから家の灯りとエアコンを消して夜空を眺めましょうというイベントです。
金星を望遠鏡で見たとき、金星も満ち欠けがあるや土星の環を実際に見た少年、少女の驚きの表情が忘れられません
里山ウォークが開催されました
11月28日(日)水野の森で里山ウォークが開催されました。
2021年12月5日日曜日
日本の気候変動2020のデータを共有しました
文部科学省と気象庁は「日本の気候変動2020-大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書-」を2020年12月4日に公表しました。報道発表資料を添付します。
以下のURLをご確認ください。
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ccj/index.html
12月1日広瀬公民館で環境講座が開かれました
12月1日(金)14時から16時 広瀬公民館の寿大学で環境講座が開かれました。 冬に向けた住まいの省エネ術を北川さんが講演しました。 日本の住まいは先進各国に比べ、省エネ基準がとても甘く健康にも悪いことが分りました。その中で冷気の入る窓や窓枠に工夫するとかなり省エネされ電気代の負...

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3月11日(土)10:00~12:00 環境活動団体交流会が市民センター・コミュニティホールで開催されました。 中津川理事の司会で開会されました 石田代表理事より東日本大震災から12年目であること、コロナで3年ぶりの開催になること、様々な団体が、また若い世代から、環境問題...
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「百姓の百の声」自主映画上映が令和5年10月28日(土)に行われました。 場所は入曽地域交流センター 大ホール 参加者 150人 開場13:00 上映13:00~ 日本の農業をとかく統計量で見てしまう傾向があるが、この映画は作物一つに命を懸ける農業者個人に焦点をあてたもの...
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1月24日11時頃、狭山ひかり幼稚園の保護者の皆さんと雑がみ回収の意義について話し合いの機会を頂きました。 多くの燃やすごみの中に資源になる雑がみ(お菓子の包み紙、失敗したプリンター用紙、使用済み封筒など)がたくさんあり、回収の意義と併せ、博物館にあった用済みのポスターを利用し...