2020年2月26日水曜日

環境団体交流会が開催されました

2月8日(土)13:30~16:00 中央公民館第一ホールで環境団体交流会が開催され25の環境団体が集まり45名の方々が参加されました。


石田代表理事から「環境団体が協力して様々な環境課題に取り組むことが大切」と挨拶し、また小谷野市長から、益々温暖化対策が求められていると開催意義を伝える祝辞を頂きました。
 第1部として、2015年から国連で提唱され2030年までに17の目標を持つSDGsの活動をどのように取り組んでいるかを各分科会リーダーから説明がありました。
緑分科会からは小川さんが「緑の環境保全活動と特定外来生物のクビアカツヤカミキリへの対応」が、川分科会からは近藤さんが「ふるさとの川・入間川の再生とにぎわい創出への対応」を、ごみ減量分科会からは西塚さんが「ごみゼロのまちをめざした対応」、温暖化対策分科会からは吉岡さんが「昨今の地球温暖化の状況と狭山市におけるCO2排出削減活動とSDGsにどうかかわるかについて」が報告されました。



このあと、第2部に入る前の「ティータイム」では、栗原理沙さんと成田美侑紀さんによる軽快なマリンバの演奏が披露されました。

成田さん(左)     栗原さん(右)

この後の第2部ではさや環理事でありNPO埼玉エコリサクル連絡会顧問の土淵昭さんから「プラスチックの環境汚染問題と市民にできること」の話がありました。
私たちが捨てる廃プラ(廃棄プラスチック)のうち回収されない廃プラは川を渡り最後に海に流し出されますが、いまその量が増大し、また微細化して海洋生物の胃の中に分解されないまま溜り、またそれを人が食べる悪循環が起こっています。
このため包装材料としてのプラスチックを自然素材にしたり、分解しやすいプラスチックに変える研究開発が行われています。


2020年2月2日日曜日

台風激化と私達にできること

 1月26日(日)10:00~12:00

中央公民館第一ホールで環境にやさしいライフスタイル講座「台風激化と私達にできること」が行われ27名の市民が集まり参加しました。

講師は「さや環」事務局長の近藤さんです。


2019年は台風15号と19号が関東から東北を直撃しました。

台風15号は9月9日に東京湾を縦貫して千葉県に最大瞬間風速57mの暴風被害を及ぼし、千葉県では電柱約2千本が倒壊し、高圧鉄塔2本が倒れ、621,800戸が停電し、122,517戸が断水した。

台風19号は10月12日夕刻に首都圏を縦貫し最大期間降水量は箱根で1001mmに達した。堤防決壊は39河川、52か所に達した。越辺川との合流点で溢水し川越市で特別養護老人ホームが浸水し200人が避難した。入間川でも笹井地区は溢水寸前で遊歩道が壊滅的となった。

いずれの台風も東京湾付近の海水温が上昇したことにより上昇気流の勢いが増し、巨大化したものである。

今後もこのような台風は温暖化の進行により増加することが予想される。

改めて巨大台風の恐ろしさを実感し、防災への想いを新たにした。