2018年10月25日木曜日

新狭山北口商店街スカイロード祭2018に出展しました。

10月21日(日)9時から15時 新狭山北口商店街スカイロード祭2018に出展しました。

快晴となったこの日、NPO法人さやま環境市民ネットワークの温暖化対策分科会ではソーラー発電を利用したしゃぼん玉発生器やPCによる環境クイズで祭りを盛り上げると同時にソーラー発電の普及・啓発活動を行いました。

スカイロード祭りに集まった市民の皆さんはソーラーパワーでしゃぼん玉がたくさん出るのを見て驚いていました。

狭山キッズたちはソーラーカーに手をかざしたりして動いたり止まったりするのを見て楽しんでいました。



入間川に伝わる投網体験を通じ川の環境学習を支援しました。

10月24日(水)9時から11時まで入間川小学校5年生の川の環境学習を支援しました。入間川漁協の皆さんによる投網のデモンストレーションを見せてもらいました。

この後みんなで思い思いに川の中の生き物を探しました。

漁協の人やさや環の人たちの指導のもと投網を広げて川面に落としてみました。



立派な鮎も採れました。

2018年10月2日火曜日

入間川カヌー体験が開催されました。

9月29日(土)10:00~12:00入間川小学校脇の広場でカヌー大会が開催されました。台風24号の影響で小雨がぱらついていましたが小学生と親たちがカヌーを楽しみました。

さや環の皆川理事からセーフティジャケットの締め方やパドルの持ち方を教わり2~3人でカヌーに乗り込み橋の下まで漕ぎました。




出前講座「ダンボール堆肥作り」が実施されました。

9月29日(土)10:00~12:00水富公民館でダンボール堆肥作りの講習会があり、さや環・理事の大貫さんに「生ごみは燃やさず、活用する」の考え方と実践を教えていただきました。参加者は11名。


1日500グラム程の生ごみを半年入れ続けて作るダンボール堆肥。
生ごみなのにちっとも臭くない! 

分解発酵ってすごい、堆肥が熱くなっている!.... 

「毎日入れ続けても、箱から溢れ出ないなんて!」と初めて見て、触れた堆肥に、皆驚いていました。11人の参加者に、生ごみが「良質な有機肥料になる資源」であることを実感してもらえたようです。





環境にやさしいライフスタイル講座「段ボールで堆肥作り」が行われました。

9月29日(土)10:00~12:00 水富公民館で開催されました。

講師はさや環理事 大貫さん

出前講座「家庭に潜む有害物質」が開催されました。

9月27日(木)13:30~15:30 富士見公民館において開催されました。