10月4日(土)9:30~11:30。青少年健全育成入間川地域会議が主催するカヌー体験に川分科会が協力。
田島屋堰でせき止められた静かな川面に4隻のカヌーを浮かべて入間川小学校の親子がカヌーを体験しました。川分科会の人たちが発着の乗船、下船をサポートしたり、カヌーの最後尾で舵取りしたり、楽しい休日を過ごすことが出来ました。
10月4日(土)9:30~11:30。青少年健全育成入間川地域会議が主催するカヌー体験に川分科会が協力。
田島屋堰でせき止められた静かな川面に4隻のカヌーを浮かべて入間川小学校の親子がカヌーを体験しました。川分科会の人たちが発着の乗船、下船をサポートしたり、カヌーの最後尾で舵取りしたり、楽しい休日を過ごすことが出来ました。
9月28日(日)13:30~16:30 ソーラーシェアリングについてCHO技術研究所 代表の長島 彬 講師の講演が狭山市市民会館でありました。 参加者は19名 +長島講師 計20名
長島講師によればソーラー発電の創成期には日本の家屋は屋根が小さかったり、平坦でなかったり、国土のうち未使用の地をソーラー発電に使うには限界があるはないのでないかといった懸念があった。そんな時農作物の生育に、必ずしも太陽光の全てが常に必要とは限らない事を学んだ。植物の成長は光合成作用によるが光よりもむしろ多量の水が必要。ソーラーによる日陰は植物の蒸散を抑制し、光合成に必要な水分を保ち植物の育成を促すことができる。
田や畑にソーラーパネルを設けると地面では作物を取り、地上ではソーラー発電ができ、上下でおひさまの恵みが得られることになる。
しかし農地にソーラー発電という発想を国の役人に理解してもらえるだろうか不安だらけだった。しかし国土を統括する立場の国交省が協力的なこともあり、実験データの蓄積により農地にソーラーパネルを設置することの有効性が認められ農地で発電することができる法律ができた。そして環境保全に前向きな県から徐々に浸透が始まった。ただソーラー発電による収益の方が農業収入より勝る場合も多く、作物への影響が80%以下では許可されないことになった。
メガソーラーが綺麗に隙間なく並べるのに対し、パネルの間に隙間を設けたり、角度を可変にすることで風の通り抜けが良くなったり、積雪時の雪落としがうまくゆくことも分かった。更にこれらの作用を促進させるため縦横比を大きくした細長いパネルを利用した。
こうすることでタテの支柱は風対策としての「抜け」の心配が少なくなったが、「沈み込み」対策として地中に抵抗体を設けて埋め込んだ。
また重量を軽くするため単管パイプに締め付ける方式からパネルを強度メンバーにすることで全体重量が低下した。
またソーラーパネルの量産技術が年々進化しているので、近々原発コストを下回ることも時間の問題であると考えてよいのだろう。いやすでに実質コストではソーラー発電の方が安いかもしれない。
9月12日(金)13:30~15:30 広瀬公民館で環境講座「この美しい地球を守るために」がNPO法人さやま環境市民ネットワーク理事の児玉氏による講演が行なわれました。参加者は23名。
地球温暖化問題の原点に立って、地球を取り巻く大気圏の層が地球の大きさに比べ極めて薄いのにも係わらず、CO2のや他の温室効果ガスの増加が止まらない。
IPCCの5次報告が今年発表されたが、これによると温暖化が着実に進み、その原因が温室効果ガスの増加によるものである可能性がますます大きくなっている。
直ぐにでも対策を取らなければいけないのに国の温暖化対策はなかなか進まない。
市民一人一人ができることをしてゆくことが大事。
NPO法人さやま環境市民ネットワークでも様々な温暖化対策をしているので是非参加して欲しい。
参加者から日本よりはるかに多くの温室効果ガスを出す国があるのに市民が僅かな省エネをしても効果があるのだろうか?との疑問を投げかける場面もあったが
それぞれの国で皆温暖化対策をしており、日本国民だけがやっている訳ではないことを知ってもらった。
8月18日(月)富士見公民館で環境講座「昆虫工作教室」(シュロの葉でバッタづくりを楽しもう!)が行われ15人の子供たちが参加しました。水野の森「里山の会」の11名が、バッタづくりの講師をしてくださいました。
はじめに「なぜ*シュロの葉を使うか」「狭山の雑木林の成り立ち」の話など環境との関係を教えてもらってからバッタ作りが始まりました。
ホントにバッタができるのかみな不安ななか講師の皆さんからシュロの葉の裂き方、折り方、力の入れ具合を教えてもらいながら段々バッタの形になってゆきました。
そしてついに素晴らしいバッタができました。今にもピョンと飛び出しそうですね。
*シュロは、かつて関西から南西に自生し、タワシ等の生産に使われていました。温暖化で関東でも多く見られるようになりました。繁殖力が強く、他の在来種を駆逐するので、関東では、環境にやさしくない植物と言われています。
富士見公民館とNPOさや環ごみ減分科会、水野の森「里山の会」共催
8月30日(土)曇りのち晴れ
NPO法人さやま環境市民ネットワークと西温ネットワークの共催事業
川越駅西口7:20am~狭山市駅西口8:05am~入間市役所前8:15
参加者45名(内5名小学生) 49人乗り大型観光バス(清水観光)
内さや環4名、西温ネット7名(内3名はさや環)
自然エネルギーの中でも古くから活躍している水力発電について、そして小規模発電で地域の活性化につながる小水力発電について学びに都留市に向いました。また環境には色々課題がありそうなリニアについても施設の見学をしました。
都留市ではエコセンターのガイドさんにより小水力発電が設置された経緯が解説されました。
江戸時代,谷村藩主の秋元泰朝が桂川を開削して高台の谷村に水をひき田んぼを作ったり水車を作って織物産業を興したことや、明治期には70KWの小水力発電を作って村中に電燈を灯した歴史があった。平成には小水力エネルギーを使ったまちづくりを始めた。「つるのおんがえし債」などで市民からお金を集めたり、都留市やNEDO資金による発電所作りが始まった。
平成25年度 1号機~3号機による市役所、エコハウス、植物栽培施設の電力自給率48.6%
元気くん1号 有効落差:2.0M 水量MAX 2.0m3/s(常時0.77m3/s)
下掛け 直径6m×幅2m ブレード36枚 最大20kw
平成25年度発電量 57,300kwh
平成18年4月
元気くん3号 有効落差:1.0M 水量MAX 0.99m3/s(常時0.21m3/s)
スクリュー型 直径1.6m×長さ3.0m 斜角 22° 最大7.3kw
平成25年度発電量 28,500kwh
平成24年3月
元気くん2号 有効落差:3.5M 水量MAX 0.99m3/s(常時0.21m3/s)
上掛け 直径3m 最大19kw
平成25年度発電量 81,700kwh
平成22年5月
ビデオでは自然エネルギーの大切さや地元資源である水によるまちづくりに寄せる市長の意気込みが語られていた。
次いで都留市のもう一つの名所リニア見学センターに向った。
ここには2027年に東京と名古屋を40分で結ぶ中央新幹線のリニア実験線がある。
リニアが環境に良いのか悪いのかエネルギー浪費の元凶になるのかまずは見ることから。
実験走行があるのは分っているがうまく時速500km/hの走行を見ることができるか不安。
2時過ぎの館内放送「実験走行が始まります。」にツアーの皆さんが沸き立った。
何とか皆さん見ることができたようでハッピーなツアーになりました。
| 名古屋方面から |
| 東京方面から |
8月23日(土)9:30~11:30 狭山市水野公民館ホールにて27名(内17名が小学生)の市民の方々が使い終わったペットボトルを持って集まり「おもしろ環境講座」を受講しました。講座ははじめ近藤講師による環境クイズから始まりました。4問の環境クイズはチョット難しかったけれど全問正解でした。
この後ペットボトルによるエコライトづくりが始まりました。
5つのグループに分かれ、それぞれのグループに付く「さや環」のスタッフが紹介されました。
この後、渡されたキットの袋の中からボール紙を取り出して紙の加工を始めました。
どんな形になるかみんなワクワク、ドキドキです。
ペットボトルをカットする時は一番ハラハラしましたがみんな上手くカットできました。
最後に組み立てが終わって暗くするとLEDの照明が出来てライトが完成です。
7月24日10:00から所沢市の石坂産業で工場見学が行われ23名の市民と市役所、さや環スタッフ合わせて35名が参加した。
石坂産業は日本全国から、時には海外からも視察が訪れる今やもっとも注目されている建設廃棄物のリサイクル工場だ。
最初に熊谷事務局長から「当社の廃棄物処理費は他社より高いです。」
それは単に廃棄物処理をするのではなく、費用を掛けて安全で信頼性の高い建設資材の工場にするためです。
環境の講義では3Rの話を小学生向けに質問形式で飽きないような配慮をして頂きました。
この後2班に分けて見学。廃コンクリートが持ち込まれ破砕機にかけられ鉄と砕石に分けられ更にふるいにかけられて、粒の荒い砂利になったり砂になったりして建設資材に再利用されます。
天気が良ければ昼間は太陽光だけで照明を使わず、重機は電気なので排気ガスが充満しない。砕石作業中は水が撒かれ埃が宙を舞うことが少ないので作業員は安心して作業ができる。
敷地のあちこちに立派な庭石(廃棄物として引き取ったもの)が置かれていたり武蔵野の面影を残した林は酷暑の夏を感じさせませんでした。
この会社は女性社長、女性役員で細かい心配りが素晴らしい。
http://www.ishizaka-group.co.jp/