2013年10月8日火曜日

市民環境講座

10月18日(金)市民交流センター3F 第1ホールに滝谷紘一さんをお招きして「放射線と私たちの健康」と題して講演会を開催しました。会場は満員となり放射線と健康について、市民の関心の高さが伺えます。滝谷さんは放射性物質について基礎的なベクレルとシーベルトの考え方や関係を述べられた後、自然界の放射線と福島第一原発から発生した人為的な放射線とを比較されたり、発がんリスクが被曝量に比例しているデータ(広島、長崎の被曝生存者12万人の調査結果)から微量でも発がんリスクがあることを述べられたうえで、大事なことは「余計な被曝を避けること、極度の安心や極度の不安にならないこと」や自然界の放射線レベルや生活習慣と発がんリスクを参考にして生活されれば良いのではないかと述べられました。


質問では自分の健康状態が放射線と関係があるのではないかと云った質問や使用済み核燃料の貯蔵施設がないことについての質問など幅広い観点からの質疑であり活発な講演会になった。

2013年9月16日月曜日

この美しい地球を守るために

 9月13日(金)10:00~ 入曽公民館 NPO法人 さやま環境市民ネットワーク理事の児玉 靖 講師によるこの講演は地球温暖化対策を改めて原点から見直そうという企画。昨今、各地で散見される異常気象は日本では今まであまり経験することがなかったものばかりです。平均気温の上昇が一向に収束する気配がありません。そこで日常生活の中で楽しみながらCO2削減することが大切なのだそうです。

2013年9月10日火曜日

入間川で地曳網

9月10日(火)秋晴れのなか、狭山市の小学生が入間川で地曳網体験をしました。この地では昔から行われている川魚を獲る伝統漁法です。小学生たちは漁協の人から渡された地曳網を持って恐る々入間川の浅瀬に足を入れ魚を追い込んでいきました。小魚に交じって鮎や鯉も獲れ歓声が絶えませんでした。

NPO法人 さやま環境市民ネットワークでは数年来 川に親しむ環境教育のお手伝いをしております。



2013年8月23日金曜日

地元企業の環境取組を見学


 高度成長期、この近くを流れる不老川は日本一汚い川という汚名が3年間続き住民が川の浄化に立ち上がりました。このとき東亜ディーケーケーの社員の皆さんが市民とともに企業の持ち味を発揮し、汚染状況の測定をはじめました。このときの川の汚染が写真のグラフのようにきれいになっていった過程を説明してくださいました。

 また光化学スモッグやPM2.5の説明も分かりやすく、小中学生の皆さんも大変納得して聞いてくれました。2.5ミクロン以下のダストは花粉の大きさよりもっと小さいので簡単に肺の奥まで入ってしまう。だから肺の病気の原因になる可能性が高いのだそうです。

講座の後半にはこの付近の川の水や沼地の水の「汚染状況」や「濁りの状況」を数値にして表す測定機器や酸とアルカリ度合いをPHを調べる機器で実際のいろいろな液体のPHを測りました。「コーラ飲料」が「お酢」より酸性度が強く、皆さん「これじゃ虫歯になるかもね」と驚いていました。



東亜ディーケーケー(株)狭山テクニカルセンターの皆さん、 たくさんの感動とサプライズをありがとうございました。

2013年7月29日月曜日

ロッテ狭山工場の環境取組を見学

2013年7月25日(木)10:00 狭山市民の皆様50名とロッテ狭山工場を訪問しました。

初めに案内をしていただいた斉藤さんから歓迎の挨拶があり工場の概要を説明していただきました。

1969年に狭山工場が出来、だんだん工場が増設され現在のように大きくなったそうです。

ロッテ狭山工場では主力商品のコアラのマーチやキシリトールガムを作って全世界に販売しているそうです。

環境にも配慮し、新工場を建設した時には照明をLED化したり効率の良いコンプレッサーで大きな省エネ効果がでたそうです。食品工場なので食品廃棄物もたくさん出るそうですがリサイクルされたりリユースされるそうです。

コアラのマーチの利益の一部は野生のコアラ保護のためのコアラ基金に資金提供されるそうです。

見学の待ち時間の間、コアラのマーチのコアラの絵柄を生地に印刷する工程を模型で分かりやすく説明をしてくださいました。また生地を目の前のオーブンで実際に焼いてくれました。


キシリトールの説明ではキシリトールを溶かした時に吸熱反応が起こるので指で触るとヒンヤリする感触が分かりました。これが口の中でヒンヤリとした感じがするのだそうです。商品にはありませんが特大コアラを作ってくれました。

案内をして頂いたロッテのみなさんありがとうございました。

2013年7月22日月曜日

アレチウリの除去作業

7月21日(日)8:00am~9:00am 入間川小学校脇の河川敷でアレチウリの除去作業が行われました。

NPO法人 さやま環境市民ネットワークの皆川さんより入間川に異常繁殖する外来種アレチウリ除去の必要性についてご指導いただきました。アレチウリは8月にかけて更に繁殖し川全体を被いつくすことになるので小さいうちに除去することが大切だそうです。平成25年7月22日


2013年7月19日金曜日

エコクッキングが開催されました。

 7月19日(金)13:30~16:00 狭山台公民館調理室でエコクッキングが開催されました。講師は遠藤日出子さんと大貫裕子さん、他リサイクルプラザでリサイクル指導をしている皆さん

エコな料理のポイントは短い時間で料理すること。皮むきなど生ゴミを最小限にする工夫をすること。生ゴミの水分はゴミの焼却場に環境負荷を掛ける最大要因だそうです。また火力を使わない工夫をすることだそうです。

茎わかめは庖丁を使わずフォークで裂けば短時間で作業が終わります。

イワシの骨抜きは尾びれの根元から指でつまみ出せば身から離れやすいので食材のむだがありません。

見事成功

”とろ火でコトコト煮る”のは結構火力を使います。こんな時、沸騰させた鍋を一旦鍋カバーで包めば熱が冷めにくいのでコトコトと同じ効果があるそうです。


最後は皆で出来栄えを確認。

料理のあとの生ごみはピートモス、もみ殻燻炭、米ぬかと合せておけば容易に分解が始まり肥料ができます。「うちでは生ごみがでません。」