2016年5月28日土曜日

第9回通常総会が開催されました。

平成28年5月22日(日) 14時~ 中央公民館第1ホールにおいて第9回通常総会が開催されました。

石田代表理事から総会には行政の関係者の、また多くの団体の代表者の方々のご参加を始め多数の会員の皆さんのご出席をいただきありがとうございます。と謝辞が述べられ、今年度NPO法人さやま環境市民ネットワークは10周年を迎えることが伝えられました。

この10年、入間川を眺めるとアレチウリなどの外来種が川を占領し、市中にはアライグマの発見個体数は急激に増加していたり、自然環境の悪化が目立つようになるなど課題も多くなりました。今までの10年に比べもっと変わらねばならないと感じています。

総会審議では近藤事務局長から議長選出を石田代表にお願いする提案があり承認されました。
議長より毛塚副代表理事に平成27年度報告、児玉会計担当理事に平成27年度会計報告、中村監事に会計監査結果が報告を指示され、各議案とも拍手により全会一致で承認されました。次いで平成28年度の計画が毛塚副代表から平成28年度会計予算計画が児玉会計担当理事から発表されそれぞれ全会一致で承認されました。最後に新年度役員が発表され大貫理事と遠藤監事が新任され、鈴木理事と中川監事の退任が承認されました。そして吉松理事から総会終了が伝えられました。


第9回総会で議長を務める石田代表理事 


平成27年度報告と28年度計画を読上げる毛塚副代表


平成27年度会計報告と28年度会計計画を読上げる児玉会計担当理事 


総会の司会進行をする近藤事務局長


総会の終了宣言をする吉松理事



このあと、土淵理事から「燃やすごみを減らせば焼却炉をなくせる」というテーマで記念講演会が開催されました。


土淵講師は稲荷山環境センターの焼却炉は稼働を開始してから20年を経過し、老朽化してきている。この4月に延命の追加投資11億円で更に11年の延命が決まりましたが、今後は焼却炉なしでも処理できるような仕組みを考えなければいけないと燃やすごみの中で最も多い生ごみを土浦市や東京都大田区のバイオエナジー㈱の例をあげバイオマス化が有効であることを提案され、これに係わる課題の解決を市民挙げて取り組む必要性が熱く語られた。

この後コーヒータイムが持たれココベリーの中村さんらによるコーヒーサービスが行われました。


交流会が開かれ各分科会紹介がリーダーからPRされました。


緑分科会の中島リーダー


川分科会の皆川リーダー


ゴミ減量分科会の福島リーダーと新任の大貫理事(サブリーダー)


温暖化対策分科会の吉岡リーダー

交流会の席に小谷野市長に駆け付けて頂き、さや環総会の祝辞を頂きました。狭山市と長い間、環境事業の中核として活躍したことへの感謝や、今後も益々NPO事業に期待の詞を頂きました。


さや環への想いを語る小谷野市長

引き続き、交流会では様々な方から意見が出され盛会のうちに終了しました。

第49回リサイクルマーケットに出展しました

平成28年5月21日(土)9:00~ 快晴のもと上奥富運動公園で第49回リサイクルマーケットが開催され、NPO法人さやま環境市民ネットワーク(さや環)からは温暖化対策分科会から環境保全に関する普及・啓発活動が行われました。

テントの中では28名エコ自慢の方々が果敢に環境クイズにチャレンジし、ヘー!とかエー!とか新たな気付きがあったようでした。



エコハウス作りは人気で27名の狭山キッズがチャレンジしながら省エネ術を学びました。

広場ではソーラー発電でシャボン玉がドンドンできたり、ソーラーパワーで動くミニカーや昆虫に群がるちびっ子たちの歓声が一日中絶えませんでした。

2016年5月23日月曜日

入間川から環境を学ぶ

5月19日(木)晴れ 10:00~ NPO法人さやま環境市民ネットワークは入間川小学校5年生の環境学習を支援した。5年生たちは3組に分かれてそれぞれ、カヌー体験、水生生物観察、水質調査を学びました。 

校長先生から入間川小学校は入間川のすぐ近くにあり、川を体験学習できるのは日本の中でも数少ない小学校ですと教えられていました。

早速水棲生物観察に入間川に入り小魚や昆虫を探しました。

入間川の水質調査では川の汚れ具合を調べるため汚濁度調査や簡易COD調査、水温を計りました。


カヌー体験ではライフジャケットを着て3人がひと組になって大人が一人ついて川面を滑るようにパドルを操って漕ぎ出しました。最初は前に行ったり後ろに行ったりしましたがやがて要領を覚えると広瀬橋の下までの暫しの静寂を楽しみました。

2016年4月29日金曜日

狭山新茶と花いっぱいまつりに出展しました。

4月29日(金)昭和の日 快晴 強風が心配され、展示物が飛ばされる事もあったがちびっ子たちにはエコハウスがとても気に入ってくれたようです。28名のちびっ子たちがエコハウスに挑戦してくれました。また環境クイズには27名が参加し新しい気付きがありました。

また新たにソーラークッカーで昨年の新茶を焙じてよい香りを楽しんでもらうなど「狭山おもてなし計画」の皆さんによる新しい試みもありほうじ茶の香りを漂わせていました。

ソーラー発電によるシャボン玉製造機から出てくるシャボン玉やソーラー発電を積んだおもちゃの乗り物にちびっ子たちの歓声で賑わっていました。



ソーラークッカーで作られたほうじ茶は古い茶葉の再生として新たな来客のおもてなしになりそうです。

環境出前講座

4月28日(木)10:00~ 雨 新狭山地区センターで「緑のカーテン」が開催されました。

第6回さやまちゃりんこフェスタに協力しました。

4月2日(土)花冷えの週末。

小雨も心配されていたが8:00受付開始と同時に続々と(株)あさひ狭山店の駐車場に参加者が集まり始めた。28名が参加。

自衛隊の中を走る道路を突き抜け稲荷山展望台に向かった。


稲荷山と言えば普通県立稲荷山公園を想像するがここは市の施設。眼下の桜に思わず感激。晴れていれば秩父連山が見渡せる狭山一の展望スポット。崖下には桜と同時期に咲くカタクリも見ることができました。

更に平安末期、入間川で起こった清水冠者源義高の悲話で有名な清水八幡神社に向かいました。

更に入間川を越え広瀬神社に向かいました。サクラが満開でした。








2016年3月7日月曜日

クイズで学ぶ環境楽習

3月4日(金)14:00~16:00 狭山市広瀬公民館ホールで行われました。
53名参加(内公民館職員1名、講師1名)
この講座はひろせ寿大学の講座の一つとして行われました。

 河口館長から「地球環境問題は子や孫への影響が大変大きく是非身近な問題として捉えて頂きたいのですが、結構難しいテーマでもあるので楽しく学んで頂けるようにと、この講座を企画しました。」と挨拶がありました。

本日の講師、NPO法人さやま環境市民ネットワーク理事の吉岡さんから冒頭、今朝の朝刊に温室ガス家庭4割削減の報道があったことが伝えられとてもタイムリーでした。

そしてCOP21が2015年12月パリで各国の代表者が集まり地球の温暖化防止についての合意が出来たこととその内容が伝えられました。

 早速クイズです。 この会議で合意された国と地域の数はいくつですか?
  96、 156、 196

 正解は196の国と地域なのですが96や156と思っている人が多く、196に手を挙げた人は少数でした。この地球規模の会議はいかに世界の関心が集まっているかがよく分りました。


パリ合意の内容は21世紀中に産業革命以来の地球の平均気温を1.5℃から2℃以下にしようというものです。そして5年毎に世界の代表が集まって進捗状況を把握し評価しようというものです。そのために日本の革新的なエネルギー技術が世界各国で使われることになりそうです。

  2℃というと大した温度でない様に思えますが、地球の平均気温とは海上の温度や上空の温度も入っているのです。既に地球の平均気温が1℃上がるだけで埼玉県では真夏の熊谷市の温度が40℃を超える訳ですから2℃に抑えられても大変なことになる訳です。

 私たちは市民の力で省エネしてエネルギーの無駄をなくしたり、省エネ機器を購入したり、ご家族や友達に伝えて行きましょう。

 下の図は家電製品の消費電力の平均ですが、電気冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコン、電気便座、パソコンが常に電源が入っていることから使用比率が高く、日常的に使う家電に無駄がないかチェックしてみましょう。


最近の電気冷蔵庫は開けたり閉めたりしないことが一番です。最近の冷蔵庫は省エネタイプのものが多く、昔から使っている冷蔵庫を買い換えると毎月の電気代が3,000円位少なくなることがあるようです。
照明ではLED照明がかなり安くなってきたので買い換えることをお勧めします。
テレビもここ10年ですっかり省エネ型に切り替わりました。テレビ画像や手で触れるところを触って熱い部分を感じたら古いタイプだそうです。電気のエネルギーが映像や音声以外に熱になって放出するからです。最近のプラズマテレビも画面はひんやりしています。