2015年4月29日水曜日

狭山新茶と花いっぱいまつり

4月29日(水)曇り時々晴れ

 狭山新茶と花いっぱいまつりが行われ、「さや環」はコーナーを一部お借りして環境保全に関する普及・啓発を行いました。コーナーに来場した約70名の市民の方々には、地球温暖化問題に興味を持ってもらうために環境クイズに参加して頂きました。

 恒例のソーラーパネルを電源としたシャボン玉発生器からでるシャボン玉を追いかけたり、ソーラーで動くおもちゃの車を追いかけたり、ちびっ子たちの歓声が絶えませんでした。



環境クイズにチャレンジしようとする市民

今年度から新たに取り入れた、ペットボトルを利用したエコライト作りには6組の親子が参加し、完成したLEDの点灯に歓声を上げました。

2015年3月18日水曜日

市民環境講座「くらしの安全・安心に向けて」が開催されました。

 

3月15日(日)14:00~16:00 中央公民館 第2ホールに於いて中下裕子 氏(中央大学大学院客員教授、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議事務局長)を講師にお招きして化学物質が知らずしらず私たちの生活に入り込んでいる実態についてご講演をいただいた。

参加者37名(うち女性18名と女性の参加が多かった。一時保育利用者1名)(市職員4名含む)

2015年1月26日月曜日

1月24日(土)エコなカフェサロンが開催されました。

1月24日(土)13:30~15:30 広瀬公民館ホールでエコなカフェサロンが開催され17名の市民と公民館職員6名、NPO法人さやま環境市民ネットワークのスタッフ7名合計30名が参加しました。 保育所付きとしたため若いお母さんの参加もありました。

始めに広瀬公民館の河口館長さまからこのイベントの主旨が話され

次いで司会の吉岡(さや環)さんから松岡壽賀子さんが紹介されました。

松岡壽賀子さん

河口公民館長

松岡さんは川越市にお住いの主婦で省エネの達人です。ご自宅のエネルギー(電気、ガス、水)を月々グラフ化し分析し家族を巻き込んだ省エネ活動とこの成果の普及啓発活動で「さいたま環境賞」を受賞されました。

毎月のエネルギー管理グラフ

新狭山の土淵さんの省エネ紹介

ご自宅の省エネの状況を話したあと、質疑応答がありました。また狭山市新狭山にお住いの省エネ達人土淵さんの話しも交えて活発な意見交換がありました。

お二人の省エネ達人に共通することは日常生活の中で不便を感じたことが殆どない事でした。
ライフスタイルを決めてしまうと体が慣れてしまうそうです。


松岡家の節電ポイントと記録

環境問題というと身構えてしまいますがコーヒーとケーキを頂きながらリラックスムードの中で皆さん大きな収穫を得られたようです。


特に最近の冷蔵庫やエアコン、LEDの進化や低価格化の話しは興味深かったようです。

後半「さや環」からIPCCから報告された温暖化の話しや埼玉県の温暖化や狭山市の温暖化の話し

また「冬のあったか省エネライフ」 http://www.kannet-sai.org/warmspot/ の話しの中で1月が一番エネルギーを使う月だからすぐ暖房のSWを入れる前に、厚着するだけで家計にやさしい省エネライフができますと説明があり参加者の省エネチェックがされ様々な気付きがありました。

また単に省エネを言うだけでなく防災や健康管理や交通安全なども合わせて説明してほしいなどの意見も出されました。

2015年1月20日火曜日

2014年12月16日火曜日

「環境まちづくりを学ぶ&語る」が開催されました。

12月12日(金)13:30~ 中央公民館第1ホール

~市民力を活かした~
「環境まちづくりを学ぶ&語る」が「中央公民館」、「環境課」、「社会教育課」、「さや環」の共催で開催され、40名を超える環境市民が集まり学び、そして環境まちづくりを熱く語り合いました。

この企画は「環境にやさしいライフスタイル講座」の一環でさや環の毛塚副代表が市内の環境問題の改善に努力する団体に呼びかけ、環境にやさしいまちづくりへの想いや、取り組み、可能性、課題などを話し、共有化しながら狭山市の環境まちづくりの発展に寄与しようという目論見です。

始めに中央公民館の田中館長から環境まちづくりを応援しますと挨拶があり

次にトータルコーディネートの毛塚副代表の趣旨説明そして三つの団体のまちづくりが紹介されました。

●緑・農地の保全を目指す団体からは「だいこんの会」からは藤塚さんが
 「荒れていた水野の森を手入れして散策道を整備したり、オープンハウスを開設して演奏会を開催したり、市民、環境団体、企業がともに手を取り合ってまちづくりを進めています。」と

●川の保全・再生を目指す団体からは「不老川流域川づくり市民の会」からは丸橋さんが
 「かつて日本一汚れた川と云われてから市民や市民団体が立ち上がり、周辺企業や行政が一体となって小さな川を自然豊かで緑の多い憩いの川にそして災害にも強い川に育て上げてきました。」と

●自転車利用促進を目指す団体からは「狭山まちづくリストの会」からは高橋さんが
「狭山市内には様々な“宝”が眠っているがこれらを発掘し磨き上げ、これらのアクセスに自転車活用を提案して、イベントを開催してきました。これにより、環境と健康に良い自転車をまちづくりに活かしてきました。」と

それぞれ団体の目指すところや活動が語られました。

次に三つの団体を中心に賛同者が集まり、質問や意見や課題を話し、ポストイットに書き込んで意見をまとめました。

緑・農地の保全を目指すグループからは「入曽の南の方には、水野の森やそれに続く、逃げ水の森、うまくつなげば、堀兼上赤坂の森、さらに、くぬぎ山など、雑木林をかなりな距離で繋げることができるのではないかと。

 しかしながら、安全な自転車道がありません。それぞれの緑のスポットを、魅力的な場所にして、それらを安全なサイクリングと散策コースでつなげば、まさしく、緑の回廊です。 まちづくりを、本気で考えるためには、行政も巻き込んで、安全なサイクリング・ウォーキング道を作る必要があります。

 狭山には、緑の保全をしている団体が20程度あるが、それらの緑のポイントや、不老川沿いの河畔林、入間川のサイクリングロードなども繋げば、さらに長い緑の回廊となります。」


川の保全・再生を目指すグループは「水辺に多くの市民が集まれるような仕組み、鮎が遡上できてバーべキューができたり、川が市民の憩いの場になるような心和む空間にしたい」と

自転車利用促進を目指すグループからは「狭山市は緑、川、歴史、産業など他市にない宝がたくさんあるのにあまり知られていない。新狭山を拠点として西に行けば入間川サイクリングロードから笹井まで行け、東に行けば堀兼・赤坂の森に行ける。サイクリングロードをもっと使いやすくするためのガイドプレートの整備や歩行者用と自転車用の区分けを整備すれば市内だけでなく市外からも利用者が増える。また環境と健康に良い自転車をもっとPRしてゆきたい。」と

三つのグループから出された提案は次世代に向けた環境まちづくりのイメージ作りに大変役立ったように思います。

単に夢に終わらせないまちづくりをしたいですね。

2014年12月4日木曜日

「森の散策とクラフト体験会」が開催されました。

11月29日(土) 9時30分から「堀兼・赤坂の森公園、研修室」で、子供と大人、合わせて18人が参加して行われました。

始めに堀兼公民館の服部副館長から挨拶、講師の小川さんからは、今日の体験会の概略説明があり、そのあと、いよいよ紅葉真っ盛りの「緑のトララスト狭山」へ散策に出発!森(平地林)から見る短冊型の畑地とその向うに連なる屋敷林の説明を受け、40分程で研修室に戻りました。

木の実、草の実、小枝を手にして懸命に何かを作っている子供達の「目」は、本当にやさしい目になっていました。同じ子供達でもゲーム機に没頭している姿をみると「今度クラフト体験会に参加してごらん!」と声を掛けたくなります。





研修室では、ドングリなどの木の実、草の実、木の台座や小枝や松ボックリ等々を積み上げたり、組み合わせたりと子供達の創作が始まりました。

11月初めにも、地元「水野の森里山の会」で子供会と一緒にクラフト作りを行いましたが、その時の沢山の完成作品を見て、「こんな発想はどこから出て来るのだろう」と感嘆しました。子供達の創作の夢は限りなく大きい。



今回のような「クラフト体験会」は、1人ひとり子供の心に刻んだ思い出となり、それは、子供達の「生涯の宝」になると確信しました。

 この催しは、堀兼公民館、NPOさや環、環境課、社会教育課の共催、緑のトラスト狭山の協力で開催されました。               (緑の分科会 中島 功)