1月24日11時頃、狭山ひかり幼稚園の保護者の皆さんと雑がみ回収の意義について話し合いの機会を頂きました。
多くの燃やすごみの中に資源になる雑がみ(お菓子の包み紙、失敗したプリンター用紙、使用済み封筒など)がたくさんあり、回収の意義と併せ、博物館にあった用済みのポスターを利用して雑がみ袋を作りました。
また保護者の方々から「雑がみ」ってどんな紙とか、その定義についての質問があり、この雑がみコミュニケーションの意義を改めて知ることになりました。
使用済みA2ポスターを使ってみんなで雑がみ袋を作りました
東先生も雑がみ袋作りにトライ
皆さん楽しみながら雑がみ袋を作りました。