7月31日10時~12時 狭山台公民館主催でさや環のメンバーがごみの分別をしました。集まった子どもたちは13名、大人が10名集まりました。宮崎館長から「ごみの分別はとても大切なのでたくさんいろいろなことを教えてもらいましょう」と挨拶。
今日の講座はごみの話:燃やされているごみの中は資源がいっぱい! 生ごみを始め、紙プラ...資源は分別して回収することで、再利用される。では分別はどのように? 環境マークを知ることで分別がより簡単に正確にできるようになる。
そこで親子で分別クイズ。親子で一喜一憂。へーの声も!
では実際の資源ごみを皆んなで分別してみましょう! 子供全員に前に出てもらい、ごみを分別箱に入れる。分け合った後、それぞれの資源箱の中身を広げて皆んなで見合い、間違いを説明しながら「燃やすごみ」が如何に少ないかを実感してもらった。1時間の環境の学びを、親子揃って真剣に聞いて貰えた。その姿に、分別の大切さを伝えられたのでは!