6月16日(木)14:00~15:30 富士見公民館の東雲大学でNPO法人さやま環境市民ネットワーク理事の小川泰男さんが「狭山の雑木林と緑の環境」について講演しました。
世界や日本の温暖化の現状とその影響について話があり、森林の果たす役割のうち生物の営みの変化が著しく悪化していることが語られた。そしてこのことは狭山市においても同様で高度成長期から2015年までにかなりの緑が失われている。
私たちは水野の森里山の会や緑のトラスト狭山の活動を通じ、森を育て、森の恵みを大切にしています。
12月1日(金)14時から16時 広瀬公民館の寿大学で環境講座が開かれました。 冬に向けた住まいの省エネ術を北川さんが講演しました。 日本の住まいは先進各国に比べ、省エネ基準がとても甘く健康にも悪いことが分りました。その中で冷気の入る窓や窓枠に工夫するとかなり省エネされ電気代の負...