2024年3月9日土曜日

第2回環境活動団体交流会が開催されました

 令和6年3月9日(土)狭山市民会館 第4会議室において  第2回環境活動団体交流会が開催されました。

狭山市の第3次環境基本計画の5つの基本目標に沿ってグループ分けされ、現状の課題と今後どのような施策をしたらよいのかブレーンストーミング方式で付箋紙に思いをシンプルに書いて模造紙に貼りつけ、ファシリテーターがまとめ発表しました

各方面からお越しいただいた皆様に今日の進め方を説明しています
中津川理事から交流会の説明
近藤事務局長より第3次狭山市環境基本計画の主要部分を解説
模造紙に貼られた貴重な意見 

交流会の企画責任者伊藤理事からまとめのコメント
狭山市第3次環境基本計画で謳われた5つの基本目標をもとに、この日は関連する環境活動団体に、手上げ式でグループ討論をお願いしました。各団体ともに狭山の専門家の集まりでもあり自由で闊達な議論が繰り広げられました。市民の気づきや課題の提出を狭山市の環境政策に生かすべく、すべての提案を一綴りにまとめ、市と共に各団体が共有しました。

2024年1月28日日曜日

1月28日狭山台公民館で子ども環境教室が開催されました。

 1月28日(日)10時~12時 狭山台公民館で「こども環境教室廃材を利用したおもちゃ作り」が開催されました。

開会に先立ち公民館長から趣旨やさや環メンバーの紹介があり、雑がみ袋づくりの大貫さんから雑がみのカレンダーやポスターを使って雑がみを回収する袋のつくり方を学びました。

 狭山市のごみのほぼ半分は燃やすごみで、更にその半分はリサイクルできる紙です。これらは雑がみと言って、燃やせばCO2になり、地球温暖化の要因になりますが、リサイクルすれば段ボールなどに変身します。

 雑がみは商品の包み紙、カレンダー、トイレットペーパーの芯など日用品の中にたくさんあります。

 これらを分別する紙袋はいらなくなったカレンダーや大きめの包み紙から作ることができます。この環境講座では雑がみ袋を作ります。

皆さん立派な紙袋ができました。

この後、谷口さんが環境クイズをだして集まった皆さんと楽しみながら環境を学びました。





2024年1月13日土曜日

NPO法人さやま環境市民ネットワーク創立20周年記念フォーラムが開催されました

 2024年1月13日(土)14時30分~17時 狭山市市民交流センターで170人の市民を集めて開催されました。

開会挨拶で石田代表が20年わたる活動に各方面の皆様に感謝の言葉をかけました。

市長祝辞では20年の環境保全活動でさや環が果たした役割に謝意を頂きました。

引き続きこの20年の活動を集約した動画を10分間見ていただきました。


引き続き藻谷浩介氏にご登壇いただき講演「里山資本主義と狭山の未来」についてご講話を頂きました。

いきなり500年後の狭山に残る人工物は何かと問いかけられた皆さんは当惑しました。

都会のビルやタワマンも殆ど残らないでしょうということです。
田畑、寺社、人工林、暮らしに必要で大事なもの=学校や病院や集会所も残りましょう。

狭山市の生活のしやすさについて 住民一人当たりの生活保護費を見ると大都市に比べると一人当たりの負担が小さいことがわかる。これは住やすさを表している。


日本の一極集中は異常だ、しかも地震列島で周期的にやってくる巨大地震に策が乏しすぎる


よく見ると過疎と言っている地域は豊かな国よりもっと過密


資本とは人的資本、里山資本、物的資本、金融資本、知的資本がある。
金融資本だけが利子を生むと思っているかもしれないが過疎と言われる地域に、
人に、里山に、物に、情報に投資すれば お金以上に豊かになれる。


里山資本主義の基本は自然資本
水、食料、燃料、建材(木材など)を
自給、物々交換、恩送り(余ったらあげる、見返りを期待しない)


お金は交換手段、価値の物差しにするな


将来に向けて大きな目標を掲げて実現しよう


他所から見たらなんと素晴らしいまち
狭山にいたらここの良さがわからない



次いで 
狭山市の環境基本計画の目標に沿って次の10年のありたい姿を3分を目標にプレゼンしました。

プレゼンに先立ち講演のQ&Aが10分設けられました。
Q ソーラーパネルは使用後廃棄物で問題はないか?
A ソーラーパネルは自主エネルギーとして重要。いざというとき人に提供できる。リサイクルもでき、設置すべきです。
Q 藻谷さんは東京に住むことに否定的のようだが、政治経済の中心であることも理解すべきだと思うがどうか?
A 日本を支えているのは東京じゃなく地方経済だ。東京は周期的な巨大地震、荒川大洪水のリスクと隣り合わせで人口密度が極端に高い。地方に分散移住すべきだ。
Q 生産年齢人口が年々減少しているがこの先どうなるか?
A 人口減少は世界的課題だ。増やすことより減少下、どこに価値を求めるか塾考すべきだ。
Q 個人所有の人工林はなくなるのか?
A 人工林の所有は市の財源では困難だ。色々な方法で資金集めを考えるべきだ。












2023年12月27日水曜日

12月27日環境にやさしいライフスタイル講座「バードウォッチ&入間川探索」が行われました。

 12月27日、中央公民館と奥富公民館が共催した環境にやさしいライフスタイル講座「バードウォッチ&入間川探索」が開催され、市民20名が参加し下奥富河川敷公園や上奥富堰に生息する野鳥を観察しました。

参加者からは「いつも散歩していても気が付かなかった鳥をたくさん見ることができた」、「いつも来る場所にたくさんの鳥がいることを知れた」、「双眼鏡の使い方を教えて頂き、また、初めて野鳥を見ることができてよかった」などの声が上がっていました。

その日講師役を務めたさや環の伊藤理事からは、「参加人数も野鳥を脅かすほどでもなく丁度良くて、みんなで楽しむことが出来ました。この日は22種類もの野鳥に巡り合えました」と話していました

2023年12月17日日曜日

中学生環境作文コンクール表彰式が行われました。

12月17日(日)10時より市役所6F会議室で中学生環境作文コンクール表彰式が盛大に行われました。

選ばれた15人の表彰と優秀作文の朗読が行われました。


実体験をもとに作文した堀兼中学校の柴野和虎さんが最優秀賞を獲得しました。

そしてこの後、小谷野市長を囲んで環境懇談会が開かれました。

2023年12月2日土曜日

12月1日広瀬公民館で環境講座が開かれました

12月1日(金)14時から16時

広瀬公民館の寿大学で環境講座が開かれました。

冬に向けた住まいの省エネ術を北川さんが講演しました。

日本の住まいは先進各国に比べ、省エネ基準がとても甘く健康にも悪いことが分りました。その中で冷気の入る窓や窓枠に工夫するとかなり省エネされ電気代の負担が軽くなることが分りました。



また温暖化対策として「雑がみ分別」の必要を説きながら雑がみのカレンダーで雑がみ袋をつくる講座も楽しくとても楽しんでいただきました。35名の方が参加されました。