NPO法人・さやま環境市民ネットワークからの新着情報、お知らせ、イベント情報、活動報告などをご紹介しております。
刈った蕎麦は一抱え紐で結わき、竹の柵に干します。干すと一週間ほどで乾き、次は脱穀、蕎麦の実を「くるりんぼう」でたたき、脱穀する作業は、来週のお楽しみ。
(さや環共催事業)