11月22日(日)10:00より入曽地域交流センターで「こども工作教室」が開催されました。
中野センター長から挨拶と開催主旨が話され、日頃何気なく捨てている生活ごみを使って遊びの道具が簡単に作れますと福島さん、Tシャツを割いてミニ草履を作る大貫さん
竹とんぼは厚紙と竹串があれば簡単に作れますと土淵さん
竹に穴を空けてタコ糸を通せばブンブンができます。
早速子供たちが試してブンブン。
カラフルな糸が用意されていました。
12月1日(金)14時から16時 広瀬公民館の寿大学で環境講座が開かれました。 冬に向けた住まいの省エネ術を北川さんが講演しました。 日本の住まいは先進各国に比べ、省エネ基準がとても甘く健康にも悪いことが分りました。その中で冷気の入る窓や窓枠に工夫するとかなり省エネされ電気代の負...